新台導入を機にレイアウトを変更しました。ついでに床の塗装工事と照明をLEDに変更しました清潔感のある綺麗で明るい工場に生まれ変わりました

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  • 中身の保護と情報を発信するパッケージを形にするのがこのトムソン工程です。緻密に計算された抜き木型に加え、材料に合せた罫線と雌型の設定や刃材の選定を始め、印刷紙(刷本)に最も適したツールを用いて加工します。

見当精度監視カメラ

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見当を合わせた抜き型に対し、刷本のセット位置が所定位置で停止し、正確に機械内部へと搬送されているかを一枚ずつ監視します。弊社のトムソン機には、全台この監視カメラが搭載されています。

トリミングマシン

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抜き加工後の製品と捨てる部分とを機械的に分離する装置です。面付け単位での加工・管理や、バラシ工程の負荷軽減、省力化を目的として導入致しました。

面版作製機

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雌型(画像右)を作製する時に使用する面版作製機です。紙厚や紙目、折れ易さなどを考慮して雌型の設計図を作り、精度を維持しながらミーリングによって作製されます。雌型の材質はPET材を使用していますが、ロットが多い時には、溝のエッジが紙に擦れて削れてしまう時があるため、再版受注時には、必ず新しい雌型を作製、使用しています。

ブランキング

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当社では、トリミングマシンの他に、トムソン機(抜き機)のストリッパー部で、製品だけをユニット内部に積載するブランキング装置付トムソン機を保有しています。製品が小さくカス取りが困難な製品に使用しています。


雌型(面版)

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抜き加工で使用する雌型(面版)の近景です。溝幅と溝の深さを、加工する紙厚や表面加工、お客様でのパッケージへの充填方法等を加味して、最適な設定で製作します。

プレスコート

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インラインコーター付きプレスコート機

ベーラーを更新 !

大型のベーラーを導入しました

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既存のベーラー(故紙圧縮機)を大型のタイプに更新しました。旧機は容量が小さく、圧縮機への屑搬送がエアー方式であったため、詰まりや搬送中の騒音問題を解消することが導入のきっかけでした。
熟慮の結果、ベーラーの性能と拡張の可能性を重視して、株式会社昭和さんのベーラーを採用しました。結束サイズはメーター角で長さは2mで結束。設置位置については、屑搬出右側のスペースを広くとることで、故紙回収車(4t車)を建屋内部まで引き入れることを可能にし、敷地外への屑の拡散を防ぐことが出来ました。又、屑の搬送をエアー方式からコンベア方式に変更したことにより、電気エネルギーの使用量削減と、騒音問題を同時に解決することが出来ました。

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ベーラーの搬入

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コンベアピット工事

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屑搬送ベルトの合流工事

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圧縮された屑

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ストリッピング屑搬送コンベア

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バラシ工程の屑搬送ベルト